鰆(さわら)の味噌漬け
鰆は、魚偏に春と書く。
んじゃ、それならば当然旬は春だよね。
待て待て、それだから素人は困る。
この漢字が生まれた昔は旧暦。
だから、春というのは正月から始まる季節のことを言っているんだ。
年賀状にも「迎春」とか「初春」とか書くでしょ。アレだね。
つまり、鰆の旬は、今の季節で言えば冬ということになるんだ。
特に、鰆は晩秋から冬の間がアブラがのって最高においしくなるんだよ。
この時期のおいしい鰆を大降りの切り身にして、特製の白味噌に
5日から7日つけたものが、鰆の味噌漬け。
そのままの鰆もおいしいけど、さらにおいしい味噌の味が染み込んだ
鰆を炭の遠火で焼く。
火が入っていくにしたがって、鰆からはアブラがジュワジュワっと浮かび上がり、
そのれが炭火の上にポタリ。
ジュワッと音がして、火が立ち上がる。
本来の鰆が甘味が味噌によってググッと引き立ち、薄味の最高のご馳走になるのだぁぁぁ。
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ただし、このブログではおいしい情報を探索してお伝えしているだけなので、
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