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「笑い」の本質をお話です

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以前、4月24日に投稿しました53号のメルマガの中で、
小林正観氏の提唱する「そ・わ・かの法則」を
紹介しました。


そして、「そ・わ・か」の「そ」は
掃除の「そ」だよ、ってお伝えしました。


そしたら、
「わ」と「か」は何?
という問合せが、私のクライアントさんより届きました。

なので、今日はまずは「そ・わ・か」の
「わ」について書いてみようと思います。


正観氏の著書によりますと、
「わ」とは「笑い」の「わ」と紹介されています。


「な~んだ! 笑いか」なんて、

簡単に片付けないでくださいね。

正観氏は「笑い」とは

「肯定すること」、「受け入れること」、「共鳴、共感すること」

なのだと言っているのです。

私は、ここに大事な意味が隠されていると思うのです。

「笑い」というのは、
肯定的に受け止めた、または「受け入れた」。

だから、それに「共鳴、共感する」ことを示す
動作ということです。


ちょっとわかりにくいかもしれないので、
著書に書かれている例を紹介します。

たとえば、新婚夫婦の場合です。


結婚式の翌朝、初めて奥さんの素顔を見たあなたは、

「おもろい顔!」
と笑った瞬間に、その奥さんの顔
(いや、奥さん自身かもしれませんが・・・)
を「受け入れた」ということです。


反対に、あなたが、

「なんだ、その顔は・・・」
と嫌な顔をして言ったら、
「受け入れてない」ということです。

わかりました?
「笑い」が「受け入れる」という心を示す動作だということ。

もうひとつの例。

あなたの友達がつまらないダジャレを言いました。
あなたは、それを聞いて笑えますか?


この場合も、
笑えた場合は肯定したことであり、
笑えない場合は、否定したことです。

見方を変えれば、つまらないダジャレでも
笑える人は肯定できる人であり、
笑えない人は否定する人、と言えます。

では、どちらの人が幸せになれるのかという話なのですが、

あなたはどちらだと思いますか?


このような論法にしてしまえば、
「そりゃ、肯定できる人だよな」って思いますよね。

そう、だから、「笑い」って大切なのです。


飲食業を営んでいるあなたには、特に大切。


お客様を出迎えるとき、
オーダーをとるとき、
料理を配膳するとき、
お勘定をいただくとき、
お見送りをするとき
・・・・、

すべに笑いは大切な要素です。


そして、もっと大事なことは、

笑顔がつくれる人には人が寄ってくるという現象が起きるのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「あやかりたい」、「楽しそうだ」、「恵まれている」
とまわりの人は思うのだと、正観氏は言っています。

ですから、あなたのお店に人を集めたいのなら、
あなたの「笑顔」は絶対に必要なのです。


でも間違えないでくださいね。

「ヘラヘラ」と笑っている「笑顔」ではありませんよ。

肯定的で、感謝に満ちていて、明るい「笑顔」です。

あなたの笑顔は、その事態を肯定していなければなりません。


ここが笑顔の難しいところです。

私ほどの歳になりますと、
相手が愛想笑いをしているのか、
はたまた、義理笑いをしているのか、
わかってしまうのですね。


ですから、あなたの笑顔は
「肯定の笑顔」でなくてはいけません。


あなたがそんな笑顔がつくれるようになれば、
間違いなく、お店に人は寄ってきます。


「それじゃ、現状は火の車だけど泣き言を言うのはやめて、
 笑顔をつくっていればお客様がくるってことか?」


そう、言いたくなりますよね?


さあ、どうでしょう。

しかし、それでも私は「笑顔をつくろう」とお勧めします。


その方が、あなたのためにはなると思うのです。

「笑う門には福来る」

ですものね。


はい、では今日から「笑顔」です。





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