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あなたは何のために仕事をしている?

トップページ > 繁盛をつくる情報 > 飲食店の経営ヒント > あなたは何のために仕事をしている?

今日は、いきなりですが、
こんな言葉をあなたにご紹介します。


『あなたが世界のために役立てば役立つほど、
   あなたの人生に訪れる幸せは
      いっそう大きなものになるだろう』


クサイ言葉ですか?

「そんな、カッコいいこと言っちゃって、
 現実はそんなキレイごとじゃ、やっていけないのだよね」

はい、そういう意見もわかるのですが・・・。

実は、飲食店ビジネスをしている
ご主人さんたちの中には、
毎日がめまぐるしく過ぎていく日々の中で、

「いったい何のためにこんなことやってんだろう?」

と思ってしまう人が多いのです。

つまり、自分のビジネスの意義ですよね。


「ビジネスの目的」といったほうが
わかりやすいかもしれないです。

とにかく、

「オレ、なんでこんなことやってるのか」

というものです。


そこで、いつもそんなことが頭にあることから
仲の良い友人たちと一杯やっているときに、
ちょっと話しに出してみました。


「ねえねえ、商売人って、
 何を目的にしてやってるのだろうね?」


そしたら、

「バーカ! そりゃカネ稼ぐだめだろうが! カネ!」

と一発で蹴っ飛ばされてしまいました。

まあ、そんなことは自分で
もわかりきっていることですから、
異存などは、もちろんありません。

「ダヨなぁ! やっぱカネだよなあ!」

と、その場では納得したものの、

「じゃあ、カネをあまり稼げていない人は
 いったい何なんのためにやっているんだろう?」

と、かえって深刻になってしまうわけです。

これを読んでいるあなたも、もしかすると、
こんな思いを持っているのかもしれないですね。


そんな方には、冒頭のクサイ言葉、
あれは、けっこう説得力のあるフレーズなのです。

実は、このフレーズは、

『賢者のプレゼント』ビジネス社出版 
ロビン・シャーマ 著・中野裕弓 訳

から引用したものです。


そして、この本の中には、さらにこんな文章も。


「ビジネスの一番の目的は、
 あなたのサービスを受ける相手が、
 人生にもっと大きな意味や、喜びや、成功を
 見出せるように手を貸してあげることなの。

 もちろんお金もうけもすごく大事よ。

 でも、あなたが成功を望むのであれば、
 そればかりに追い立てられていてはだめ。

 いい会社は利益のみを追求する。

 でも偉大な会社はもっと崇高な目標を掲げるものなの。

 顧客のためにすばらしい成果をあげて、
 顧客の人生によりよい変化をもたらすためにね」


これね、本の中のキャリアウーマンの言葉です。
決してオカマの言葉じゃありません。


この文章をうっかりと読んでしまうと、
お金を生み出すビジネスを否定しているように聞こえますが、
けっしてそうじゃないのです。


前後を読んでみると、

「お金を生み出すのは大切なことに違いない」

と言っています。


でも、

「違いは生み出したお金の本質的な価値だ」

とも言っています。


つまり、
ビジネスをしている人の価値が
相手に伝わったときにだけ、
その生み出したお金も価値を持つということなのです。


どういうことなのでしょうね?

この本の中の彼女は、こう言っています。


「お金は大事です。でも、
 私たちがビジネスをする一番の目的はお金ではありません。
 私たちはお金のために朝も早くから起きるのではないし、
 お金のために新しいことを始めたり、
 おいしい料理を考えたりしているのでもありません」


私たちは、お金による報酬よりも、
精神的な報酬を受けるほうが、
よっぽとも嬉しいと感じるものです。


たとえば、お客様がお帰りになるときに、

「マスター! おしいかった、おごちそうさん!」

と満面の笑顔で言われたとき、
あなたは自分の仕事が認められた気がすると思います。


一方、レジの前でそっけなく

「いくら?」

「あっ、そう。じゃこれね。つり、いいから」

なんて言われて、お金を突きつけられても
嬉しくもなんとないでしょう。

でも、つりの分だけは
こちらの方がお金は儲かっていますよね。

でも、けっしていい気分ではありません。


「パッカヤロー、二度と来るな!」
なんて、心の中で叫びたくなります。


ということは、
私たちの存在意義は、お金じゃなくて、
私たちがまわりの人に提供しているサービスから
生まれてくるということなんじゃないでしょうか。


つまり、
私たちはまわりの人に手を貸すために生きている、
ということ。

そして、それに生き甲斐を感じている。


見返りにお金やモノを得ることよりも、
使命感や目的意識のほうが、
自分自身をヤル気にさせてくるはずなのです。


この本の中では、
このことを次のように言っていました。

「本来、お金はただの紙切れ。
 その紙切れに価値を持たせるのは、
 私達の存在価値が相手に伝わったときだけ」

さて、ここまで読んだら、
冒頭のクサイ言葉をにもう一度
カーソルを合わせてみてください。

読んでみてどのような感じを受けましたでしょうか?


まだ、クサイですか?


すみません。
言葉が足りないようです。


是非、
『賢者のプレゼント』ビジネス社出版
のご一読をお奨めします。

下記にAmazonのリンクURLを載せておきます。
(アフィリエイトではありません。念のため・・・)

http://tinyurl.com/38vbr3


人間と言うものは、
何か自分の行動を説明できるものが
欲しいものです。

あなたのビジネスでの行動にも
その「何か」があれば、
もっともっと頑張れるはずだと思うのです。





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