例えば、糖尿病で悩んでいる人は、他人からわざわざ言われる前に食に関しては、
しっかりとしたDOニーズを持っていますし、その目的であるBEニーズを持っています。
そして、その手段としてのHAVEニーズを常に意識をしています。
このようなお客さんが購買に対して取る行動は「選択」しかありません。
いかに、自分にとって有利に購買できるかというための選択です。
このような人たちも、もちろんお客さんとして迎えたいのですが、あなたが広告に
おいて対象とするお客さんからは割愛した方が広告効果としてはベターだと思います。
多くのお客さんの頭の中は、自分の仕事のこと、家族のことなどで一杯です。
あなたの商品やサービス、そしてお店のことを置いておくスペースなどまったくあり
ません。
お客さんは、あなたからのメッセージをその他多くのメッセージと一緒にチラチラと
一瞬のうちに目を走らせていきます。
あなたが作り出したキャッチコピーは、それを見て、「そうなんだよな」と共感した
お客さんだけにキャッチされ、詳細が記されている本文に目を走らせる役目をしてくれ
ます。
キャッチコピーの役割は、多くの人たちの中から、あなたが本当に伝えたい問題の解決
方法に耳を傾けてくれる数少ない人を探すことなのです。
さあ、あなたはもうキャッチコピーに頭を悩ませることはありません。
スタッフ全員であなたの商品のキュッチコピーをゲーム感覚で作り出してみてください。
そして、その作業を通じて、きっと、あなたのお店の社会的な使命も浮かび上がって
くるはずです。
それを従業員とともに共有することができるツールが今回ご紹介した「キャッチコピー
作成ツール」なのです。