普通は5個あたりが限度でしょう。
2~3個が普通かもしれません。
ここで導き出されたキャッチコピーは、自分たちが検証する必要はありません。
会議に出席した人たちが「良いだ、悪いだ」と言ったところで意味はありません。
全てはマーケットが判断するのです。
ちなみに、経験から言わせてもらえれば、経営者が「これが良い」と言ったキャッチ
コピーの反応が一番良くありません。
経営者は、自分の儲けだけを潜在的に考えてしまっているのかも知れないですね。
ですから、この作業は経営者1人でするのではなく、スタッフと一緒にした方が効果が
あると思います。
では、次にDOニーズからBEニーズを考え出していきます。
先に導きだされたDOニーズをもとに、それをしたい人はどのような人生を送りたいのか、
を考えてみてください。
BEニーズは複数のDOニーズから導きだされることもあります。
また、本来それが自然な形です。
BEニーズは、そんなにたくさん考え出されることはないでしょう。
ここで気をつけなければならないのは、BEニーズを考え出したつもりでも、それは
DOニーズでのひとつである可能性があるということです。
それを検証するには、やはり先と同じような、DOニーズとBEニーズの間に「それは主
としてどうありたいため」と「そのためには」という言葉を入れて、考え出された
両ニーズをつなげてみてください。
文章表現として違和感があれば、それはBEではなくDOニーズということです。
ここは、結構、はまりやすい落とし穴なので、特に意識して進んでください。
また、当然同じBEニーズであっても上位下位があることはDOニーズの時と同じです。
BEニーズを考え出すことができたなら、それから、先と同じ要領でキャッチコピーを
考えていきましょう。