業者としては、とにかく回収ができないのであれば、大至急自分の店の資金繰りを調整
しなくてはなりません。
簡単に出来るときはいいのですが、そのために苦労したとなると、取引そのものも考え
直したくなるときもあります。
業者さんにとってお客さんである飲食店は、あくまでもお客さんです。
当然ながら、お客さんがなければ売上もありません。
お金を払ってくれなければお客さんでもなんでもない、という考え方の人もおられますが、
そんな強気の態度を前面に出して商売ができるほど、世の中甘くはありません。
ですが、それだからといって、困ることは困るのです。
このように業者さんにとっては業者なりの都合がありますので、支払うべきものは支払って
もらいたいと思っています。
しかし、今ここで問題にしているのは、あなたは、払いたい気持ちはやまやまだけど、
払うお金がふところにない、という事態です。
このときは、仕方ないですから、支払い日の当日ではなく、できるだけは早い時期に
支払いの延期をお願いしてください。
あなたの台所事情をありのままに説明し、繰り延べ期間をしっかりと約束すれば、
イヤという業者さんは少ないと思います。
でも、待ってくれたからと言って、こんな状況が頻繁に起きてるとしたら、話のように
すんなりとは承知してもらえないでしょう。
へたをすれば、取引を停止されてしまう危険性があります。