そうであれば、儲かったからセミリタイヤという
選択を料理店のオーナーさんには
してもらいたくはありません。
いつまでもいつまでも、その独創的な価値をあたえ続けるための工夫と努力をしても
らいたいと願っています。
あなたのお店はあなたの利益だけのために存在しているのではありません。
あなたのお店は多くの関係する人たちの必要のために存在しているのです。
利益とはそれを継続させ続けるための燃料と考えてみたらどうでしょう。
お店が利益を追求していく意味が見えてくるのではないでしょうか。
最後に、私がとても好きな一節を、『マイゴール』 リチャード・H・モリタ著
(株式会社イーハトーブフロンティア出版)からご紹介します。
人生で心の平安という精神的自立と、経済的自立という金銭的な
安定を獲得したとびきりの成功者は、すべて皆“自分の法則で生きている”
ということなんだ。
成功の法則、幸せの法則・・・それは、他の誰かがつくった法則を勉強し、
それを真似て生きるようなものではない。
人は、他の誰とも違う。
自分らしさの中で生きてこそ、幸せを実感できる。
もっともっと独創的に、個性的になりなさい。
自己実現だよ。
自己実現とは、たとえ誰かの良い意見であっても、それに左右されないで
生きることができることだ。
そしてもう一つ、それは苦労して掴み取ったものであっても、それに
固執しないようになること。これが真の自己実現の姿だ。
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